免研 VITA メラスマミルクの歴史
当化粧品「免研 VITA メラスマミルク」は、1978年に(株)ビタボナメディカル代表取締役山本英夫と開発者・高橋日出彦医師との共同設立・企画で14年間の販売実績があります。

高橋日出彦医師は慶応義塾大学・医学部卒。毛生え薬で有名な「カロヤン」の開発者です。その他多数特許取得の素材もありました。ビタボナ化粧品のシミ専用素材・アンチポロンもその一つです。
新商品開発の経緯
故高橋日出彦・慶大医学部卒の医師と当NPO法人理事長・山本英夫(元田辺製薬OB)が高橋医師の開発したシミ専用「メラニンバランス化粧法」を世に広げようと1978年に(株)ビタボナメディカルを設立・代表取締役に就任、「ビタボナ化粧品」が生まれました。研究・開発を高橋医師、販売戦略を山本が行いました。14年間の活動中、市場からの評価も高くピークの売上高は34億円。

終盤に高橋医師と今田主任研究員(薬学博士・京大医学部薬学卒)と山本で、シミ専用アンチポロン特許の20年切れに対応するため、今田博士を中心に新素材の開発に着手。吸着能の強い天然物を探し製品化の途上でした。それが今回の特許申請中の素材です。山本はその後、新事業として、マイタケ抽出物(マイタケD-フラクション)を開発し、タナベ雪国アソシエイツ(株)〈旧田辺製薬(株)+雪国まいたけ(株)+山本のジョイントベンチャー企業の代表取締役就任〉を立ち上げ、(株)ビタボナメディカルから離れました。さらにその後は「糖鎖」の開発・研究に入り、その事業はNPO法人補完代替医療推進センターCAMで行い現在に至っています。この度20年を経て新処方を加えて新・免研シミ専用化粧品・乳液「ABP-21」の開発・新発売をすることになりました。
美白肌を阻害するシミのメカニズム
皮膚の色を決めるメラニン色素はごく薄い表皮(0.1〜0.3mmの中に角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層からなる)の基底層に散在するメラノサイト(メラニン色素細胞)で造られる。皮膚は紫外線に当たると肌(細胞内の核)を守るため、通常以上の紫外線の刺激によってメラノサイトが活発化する。メラノサイト内のメラノソーム内にメラニン色素が大量に造られて有棘層(ケラチノサイト)に放出され、皮膚細胞を守ってくれる。しかし、メラニン色素が過剰に顆粒層、有棘層に滞留するとシミのもとになる。

1 紫外線を浴びるとメラニンが生成される
2 皮膚のターンオーバー
皮膚のターンオーバーは、およそ28日のサイクルで行われる。紫外線を浴びてつくられたメラニン色素も通常は細胞とともにアカとなってはがれ落ちていく。一時的な日焼けなら約1ヶ月後には消えるしくみになっている。
3 大量のメラニンの滞留がシミに
長時間または強い紫外線を浴びると、メラノサイトの数が増えメラニンの生成が活発化してできるシミを「日光性色素斑」と言う。
一方、加齢や紫外線の浴びすぎ・肌への過度の刺激・ストレスや肉体的疾患などによるターンオーバーの乱れによる新陳代謝の衰えによってできるシミが「肝班」である。細胞核を守るために多く生成されても、なかなか消えていかないメラニン色素。これがシミの正体である。
「メラニン吸着・排出」理論

「メラニン色素粒子吸着排出の理論」は、電解質中で当製品の主成分はプラスイオンに帯電するため、マイナスイオンに帯電している角質層に存在するシミのメラニン色素にイオン吸着し、体外に排出させるという理論です。今までにない理論のシミ専用の化粧品です。
配合成分

Dr. 高橋開発のVITA化粧品・使用実例
Dr. 高橋開発のVITA化粧品「イオン吸着・排出方式」によるMKローションを使用した実例の写真です。

